明日も理事会

15日の理事会で持ち越しとなったセンター事業のエントリーについて審議をします。そして、応募に向けた提出書類の確認も行います。作業は佳境を迎えつつありますが、何せ慣れないことゆえ、戸惑いは避けられません。一旦、書いたものを「要項」と「仕様書」と照合すると、ズレているところや抜け落ちているところもあり、加筆訂正を重ねることになります。

どうしてこんな面倒くさいことをやらなければならないのかと思います。市民に対する説明責任だの、透明性の確保だのと、理屈はついていますが、本当のところは市が自分たちで説明できないから、第3者に投げているのではと思ったりします。いずれにせよ、これまでとは違った景色が出現することは間違いありません。

わくわく感はゼロなので、期待はできません。

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