2019-07-23 / 最終更新日時 : 2019-07-24 kanjisasaki 未分類 2019参院選 自公与党が過半数を制したが、改憲勢力は3分の2を切り、微妙なバランスという結果に終わった。 数々の問題を抱えながらも、選挙を勝ち抜く安倍政権強さと対をなすのが野党の不甲斐なさだろう。 共闘と競争は相容れない概念ではないが、こと選挙となると話は別だろう。 与党が一枚岩でやっているのに、野党がバラけては話にならない。 議席がいくらか増えたとしても、目くそ鼻くその類いでしかない。 巨大与党と対峙できる魅力的な政党が必要だと改めて思った。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ