God　Only　Knows

1月30日に公募委託の書類の提出を済ませて、昨日8日にプレゼンテーションが終了しました。

ブックトークのみなさんにプレゼンを見ていただき、いくつかのご指摘とたくさんのお褒めの言葉をいただき本番に挑むことができました。

課題しか見えてこないなか、必死に作業を進め、「これ、私の仕事か？」と思うことが多々あるなか、イラつき、ピリつき、とにかくするしかない一か月でした。

公募書類の準備と同時にまちづくり講座の実施や助成事業の報告書の仕上げ、機関紙の原稿（結局これはあと回し）もあり、フルスロットル状態でしたが、「応援してるからね！」の言葉にハッとしました。

もちろんいつも支えてくれている方がいてるのは承知していますし、そういう人たちがいてるからこそ事業ができるのはわかっているのですが、忙しすぎて視野が狭くなっていたので、応援してくれてる人がいるというありがたさや、支えてくれる人がいるという心強さを忘れかけていました。

見えてきた課題をどうしていくのか、そこがクリアにならなければ未来はないなと思いました。

審査の結果は3月上旬です。結果は神のみぞ知るのかどうかはわかりませんが、できるだけのことはやりきりました。どこからどこまでが自分の仕事なのか、わからなくなっていますが。

ご支援ご尽力くださったみなさん、本当にありがとうございました。