講師に荘保共子さんをお迎えします。

【豊中市委託事業】
人権文化まちづくり講座
「地域で守るこどもの未来」
ー西成「こどもの里」の半世紀から学ぶー
講師:荘保共子さん
(認定NPO法人こどもの里 理事長 / 龍谷大学短期大学部客員教授)
日時:2026年2月16日(月)18:30~20:30
場所:人権平和センター螢池 ( 豊中市螢池北町2-3-1)
阪急電車宝塚線「蛍池駅」・大阪モノレール「蛍池駅」から600m
定員:50人( 参加無料・要申込 )
電話:06-6841-5300( とよなか人権文化まちづくり協会 )
全国的に児童虐待の事例が増え続けている中、大阪市西成区では10年間、その件数がほとんど増えていません。その背景には半世紀に渡りこの地域で子どもや保護者に寄り添い続けてきた居場所「こどもの里」の歩みがあると言われています。「こどもの最善の利益を考え、こどもの自己尊重感を守り共に育ちあう」という信念のもと、貧困や孤立を個人の問題にせず、虐待に至る「前」の小さなSOSを地域ぐるみで拾い上げる「つながりの仕組み」を築いてきました。
本講座では、荘保さんたちの半世紀にわたる取り組みから、親子を孤立させない地域連携や「居場所」のあり方、子どもの権利の守り方についてお話を伺います。
子どもたちが自信を持って自分の未来を描けるよう、私たちが地域できる取り組みについて、一緒に考える機会とします。
目の前の子どものために何ができるかを常に考え、子どもの権利を守り、子どもたちを支え続けている荘保共子さんの半世紀にわたるご経験を聞くことのできる貴重な機会です。
ーー荘保共子さんーー
釜ヶ崎地域で、緊急一時保護、学童保育、自立援助ホーム、居場所づくりなど、子どもたちの「生活」を多角的に支援。
子どもの権利条約の具現化し、子どもが安心して過ごせる場所、親を支える体制を作り、「こどもの命をど真ん中に」をモットーに活動されています。
兵庫県宝塚市出身。聖心女子大学卒業後、釜ヶ崎の子どもたちとの出会いをきっかけに活動を開始しました。
1977年に学童保育「こどもの広場」を開設し、1980年に現在の「こどもの里」を設立しました。
虐待や貧困、家庭の事情などで困難を抱える子どもたちのために、24時間体制の緊急一時保護や学童保育、遊び場の提供、自立援助ホームの運営などを行っています。
私たち大人がこどもと共に学び育つには?
その向き合い方を半世紀のご経験から学びます。
子どもとかかわるすべての方々にきいていただきたいお話です。
お申込みお待ちしておりおます。


