ご参加ありがとうございました。
【豊中市委託事業】
人権文化まちづくり講座
「地域で守る 子どもの未来」
ー西成「こどもの里」の半世紀から学ぶー
講師:荘保共子さん(認定NPO法人 こどもの里理事長)
会場:人権平和センター螢池




昨日は「人権文化まちづくり講座」を開催いたしました。
ご参加いただいた皆様、講師の荘保共子さんありがとうございました。半世紀という歳月を子どもたちと共に歩んでこられた荘保共子さんの言葉は、一言一言に重みがあり、
会場全体が静かな感動とじっくりと自分自身に問いかけるような空気に満ちていました。
こども達、そして親たちが住み慣れた地域で生きるためには、地域全体がそれぞれの立場で支え合い援護し合う仕組みが不可欠であり、みんなで役割分担や情報を共有し合い支えるようなネットワークづくりが、生きやすい地域や虐待予防対策や、子どもたちの安心や自信に繋がるのだと感じました。
荘保共子さん、そして共に場をつくってくださった皆様、本当にありがとうございました大切な気づきをいただいた、実りある時間となりました。
世代を超えて、集まっていただいた皆さまからは、今の社会を見つめ直すような、感想を多くいただきました。「カテゴリー分けやランク付けをする大人たちの意識から変えていかなければ、子どもたちの世界は息苦しいままになってしまう」
「親の権利を擁護することは、子どもの権利を擁護すること。分離ではなく、地域で支える大切さを学んだ。」
「これからの地域づくりの指針にしたい。行政を巻き込む仕組みの必要性を感じた。」
専門職の方からは「どんな保育研修よりも本質的で、大切にしたいお話だった」という声も寄せられ、支援の原点に立ち返る機会となったようです。
地域の中に「安心できる居場所」や信じられる人がいることの大切さを再確認しました。
「地域や学校を変えることなく、その子がありのまま生活できること」
それは、特別なことではなく、本来守られるべき権利なのだと思いました。
重く深いテーマではありましたが、最後にはどこか清々しい希望を感じる時間となりました。
この講座を支えてくださった皆さま、そして貴重な活動の歩みを共有してくださった荘保さんに、心より感謝申し上げます。
今回の学びを、私たちそれぞれの場所で、小さくとも確かな一歩に変えていければ幸いです。
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