8月28日まちづくり講座へのご参加ありがとうございました。

【豊中市委託事業】

8月28日(金)18:30~20:30

「私たちにできること―『つながり』を大切にする人権教育・社会教育へ―」を開催いたしました。

講師に関西学院大学教育学部・准教授の濱元伸彦さんをお迎えし、当日は42名の方にご参加いただきました。

講座では豊中市が実施した人権についての市民意識調査のデータを軸に、社会的孤立や自己責任意識が人権意識にどのような影響を与えるかといった構造についてお話しいただきました。

教職をされている方や居場所事業に関わる方、学生さん、自治体関係者、いつもご参加いただいている方など幅広い世代・立場の方に集まっていただきました。

隣の方とご自身の体験を語り合う対話の時間では、時間を忘れるほど活発な話し合いが行われ、「つながり」を肌で実感できる時間となりました。

講師の濱元先生からも、「自らの体験や意見をご交流されていたことが印象的でした。こうした『つながり』や『学び合い』を大切にして広げていただくこと自体が、同時に人権啓発でもあるということを今回伝えたかったので、とても意義深かったです」という感想をいただきました。

アンケートでも「孤立と偏見の関係性が興味深かった」「学びの場の重要性を再認識した」「意識調査を社会的孤立や自己責任の軸で分析した点が非常に興味深かった」「学校教育や大人の学び直しの重要性を感じた」「職場や地域の人権研修に活かしたい」といったお声をいただきました。

私たちも今回の学びを活かし、「その先を共に考えられる場や講座」にしていけるよう、今後の事業に取り組んでいきたいと思いました。対話や自分の考えを述べる事、相手の考えに耳を傾ける事、小さな積み重ねがやがてつながりになり、誰もが共に生きられる社会になっていくと感じました。

ご参加いただいた皆さま、講師の濱元伸彦先生ありがとうございました。

豊中市人権についての市民意識調査報告書

➡ https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/jinken/shiminishikichosa/not.files/hukokusyoikkatu.pdf

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