こども多世代ふれあい事業（蛍池）

非常災害における気象警報等が発令された場合のほたるふれあいセンターの利用について

・こどもたちが地域社会のなかで「必要な存在」として輝けることー認めあえるこども集団づくりをめざして、様々な活動を行います。具体的には、こどもたちの自己肯定感や自己有用感をはぐくむことを重視していきます。

・こどもには自ら育つ力と多くの可能性があります。地域社会の中でまわりの人から愛され、信頼され、そして認められることで、その力を伸ばし可能性を広げられるーと私たちは考えています。

・こどもたちのつぶやきや声や耳に傾けて、こどもたちとむきあい、こどもの気持ちや意見を尊重した活動等を心がけていきます。

・保護者や地域の人たちと情報交換をしたり、学校現場の皆さんと連携を取ったりして、子どもの良い面を見つけていきます。子どもの良い面を生かせる環境づくりを大切にし、集団遊びや交流・体験活動などで活躍の機会と場を提供していきます。

・年間プログラムーバスケットボール　第１土曜日10:00~11:00（低学年）11:00~12:00（高学年）

・特別プログラム―春休みや夏休みなどの長期休暇、土曜日を利用して開催。さまざまな体験活動の機会を提供します。例：料理教室や工作、文化体験・社会体験など。※実費負担が必要な場合もあります。

・自主参加型プログラムーこども多世代ふれあい事業に利用登録されたこどもたちが自主的・主体的に参加できる活動です。

・その他ー多世代交流（子どもから高齢者が出会い、ふれあい、つながりあえる機会を計画します）

月曜日－午前10時∼午後6時　火曜日∼金曜日－午後3時∼午後８時（午後6時以降中学生以上）

土曜日ー午前10時～午後５時

小中学校の長期休暇-月曜日∼土曜日午前10時∼午後5時（火曜日∼金曜日午後8時午後6時以降中学生以上）

※日曜・祝日・年末年始はお休みです。

人権平和センター蛍池（豊中市蛍池北町2丁目3-1）　2階ホール、講座室、図書室

来た時、帰るときにはスタッフに声をかけて下さい。